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2010 年 5 月 のアーカイブ

メルマガ<第142号>

2010 年 5 月 24 日 月曜日

『住まいづくり専門コンシェルジェ』が綴る家づくり総合マガジン
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ vol.142━2010.5.24━

《隔週刊》 家┃づ┃く┃り┃で┃泣┃く┃人┃・┃笑┃う┃人┃
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   ~第142号~
◆家づくりは人生最大の「事業」
◆事業を成功に導くための、プロのコンサルタントの助言
◆あなたも「笑う人」になって豊かな生活を送りましょう!
《発行部数 約4,500部》
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【今週のテーマ】

・契約直前の不安!~あなたの選択に間違いはない?~
・コーヒーブレイク『住宅CMサービス島根 運営スタート!』
・編集後記

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このメルマガでは、
家づくりのナビゲート役を行なっている「住生活エージェント」が、日頃
の業務を通じた気づきなどを、消費者に近い立場から発信していきます。

どこにも影響されない中立的な立場で、住宅業界の実態も伝えます!
あなたの家づくりのセカンドオピニオンとしてお役立てください。
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ともに、5月30日の午前中開催です♪

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こんにちは。ダブルスネットワーク福岡オフィスの林です。

先週は上棟式と地鎮祭がありました\(^o^)/

もう慣れっこになっているにもかかわらず、
施主ご家族の喜びの様子を拝見すると、
ついつい私も感動してしまいます。

おめでたいことは、何度参加してもいいものですね。

それでは、今週の本文の始まりです。

——————————————————————–
▼契約直前の不安!~あなたの選択に間違いはない?~
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人生には決断を迫られる大きな節目が何度かあります。

進学、就職、転職、そして結婚・・・

昔はよく「マリッジ・ブルー」という言葉を聞いたものです。

「ほんとうにこの人と結婚して大丈夫?」
「ちゃんと生活していけるかしら?」

結婚直前になり、新生活への不安や相手への不信感などが芽生え、
憂鬱な精神状態になってしまうというものです。

誰でもということはないかもしれませんが、大きな決断の前には、
多かれ少なかれ不安定な状態になることはあるような気がします。

家づくりも大きな節目のひとつ。何度も経験する人は稀です。
多くの人にとって家づくりは生涯一度の大事業!

一度決めたら簡単に後戻りできないことは分かっていますから、
誰でも慎重になり、そして悩むものです。

大事な家づくりのパートナーを決める請負契約直前に、
不安や疑問を感じてしまうのは当然のことだと思います。

「ほんとうにこの会社に決めていいの?」
「この内容でハンコを押しても大丈夫?」

次から次へと不安や疑問がアタマの中に浮かんできます。

実は相手の営業マンや工務店にとっても、この契約直前が
「マサカの谷」といって最も気をもむ瞬間なんですね。

「キャンセルの電話がありはしないだろうか?」

お互いに様々なシチュエーションを妄想して心配になります。
それだけ契約という行為はとても重要だということです。

●———————-
信頼と不安
———————–●

先週、つぎの内容の相談メールが、
発行人の若本の下に寄せられました。

——–<↓ここから↓>——————————————

以前に問い合わせさせていただいた▼市の●●と申します。
もうすぐ工務店と工事契約をする予定ですが、その前にどうしても
不安な点があり足踏みしています。
よろしければアドバイスいただけないでしょうか?

工務店は▼市●●町の■■です。
1月に設計契約を交わし間取りなどは確定しています。
エコポイントを申請する予定でしたが、今月になって長期優良住宅に
したほうがメリットがあるといわれそれを申請する方向になりました。
そのためにまた1~2ヶ月設計に時間がかかるので早くても着工は7月に
入ってからと言われました。

私の不安に思っている点ですが、

1.現在までにもらっている書類は見積書(詳細内訳のないもの)と平面図。
標準から追加・変更をしたものは新たに見積りで確認していくという形式
です。今更全ての内訳を教えて欲しいと言っても難しい状況です。
信用して契約したのですが金額的に信用するための細かい材料がないので
不安です。

2.長期優良住宅をしたことがない設計士と工務店ですんなりことが進む
のでしょうか?工期が延び延びになることが不安です。

1、2の不安はありますが、すでに設計料も支払っているし、
なにより■■の家を気に入って契約しましたし、来年の子供の入学まで
には引越したいと思っていますので今から他で建てることは今のところ
考えていません。

そこで、この状況で契約するにあたって注意することを教えていただけま
せんか?契約書に必ず盛り込んだほうがいい事項とか最低でもこれだけは
確認しておかないといけない事項があればなんでも教えて下さい。

お忙しいとは思いますが、ご回答いただけると大変助かります。
よろしくお願いします。

——–<↑ここまで↑>——————————————

工務店の建物イメージを気にいってはいるものの、決断への材料が少なく
契約直前になっても不安が払拭できないで悩んでいらっしゃるようです。

▽ ▼ ▽

そして若本が返信した回答メールがこちらです。

——–<↓ここから↓>——————————————

●● さま

おはようございます。
昨日まで東京に出張していましたので、返信が遅くなりました。

工事の契約は、結婚の約束と同じで、婚約前に赤の他人が口を挟むと、
かえって不安にさせたり、相手への信頼が揺らぐだけなので、
簡単な助言に留めます。

最低限、後悔しないように「契約前にこれだけは守って欲しい条件・約束」
というのを確認されるといいでしょう。

今回の場合、設計契約はすでにされているということなので、工事の請負
契約の前に「設計契約で約束した設計図書」の提示義務はあるでしょう。

間取りの確定、平面図だけでは、設計契約(支払いが発生しているという
前提)に対して工務店側が提供する成果物・役務の提供・責任を果たして
いるとはいえません。

平面図以外に、支払いに見合ったものが提供されていないのであれば、
「工事契約をする前提として、設計契約の対価として、施主に提示される
べきものはこれまで預かったものが全てでしょうか?」と確認し、改めて
「工事契約をするためには、見積の明細と長期優良住宅とするための工事
費用の増額分の明細と申請等に掛かる費用明細も提示してくださいね。」
という条件をつけて契約を了承したほうが間違いないでしょう。

●●さん自身を不安にさせたくありませんし、工務店と疑心暗鬼にさせる
のも避けたいので「信頼しているからこそ、信頼に足る判断材料だけプロ
として揃えて下さい」と、発注者としての当然の確認をお勧めします。

その対応で、本当に相手があなたのことを想っているかどうか分かります。
(恋愛も同じですね・・・)

なお、長期優良住宅には、申請段階で設計図書や申請書類の作成・審査等に
時間を要するので着工までは延びますが、工期にはほとんど影響しません。

長期優良住宅の申請や施工ですが、誰でもはじめてのことはあり、
最初は多少もたつくことは考えられますが、設計士も施工者もプロなので、
信頼して任せてもいいのではないでしょうか?

独身時代、ご主人を選んだ時を思い出し、
逆に約束を怠ったために後悔しているようなことがあれば、
しっかりと最初に条件をつけてスタートしてくださいね♪(笑)

取り急ぎ返信まで。

——–<↑ここまで↑>——————————————

外見や相性がピッタリで、素敵な言葉をたくさんもらっても、
ただそれだけの情報で結婚相手を選ぶには相当の勇気が必要です。

きちんと信頼の証を得て、不安をぬぐい去り、
そして結婚の決断に至るのではないでしょうか。

家づくりも同じです。
若本の回答にあるようにハッキリと要求すべきです。

「信頼に足る判断材料だけプロとして揃えて下さい」

信じたいからこそ、相手に対して躊躇や遠慮は無用!
モヤモヤした状態のままにしておくのが一番よくないですね。

自分の不安要因を探り、それに対する的確な回答と誠実な行動を求める
ようにしたいものです。それが納得の家づくりにつながります。

▽ ▼ ▽

ただ、今回の相談者のように、どんな点に注意して、どういう事を、
どのように申し出ればいいのか、自分だけでは分からないという方が
たくさんいらっしゃるのも現実です。

ましてや相手は建築のプロ。
「シロウトがこんな要求をしても大丈夫?」
「機嫌を損なうんじゃない?」
「馬鹿にされるかも?」

と、訊くべきことも訊かずに契約してしまった、
という方が結構いらっしゃるのには驚きます。

勿論、それで何の問題も起こらなければいいのですが、
えてしてそういうケースはトラブルになりがちです。

身近に何でも相談できるお見合いの仲人さんのような存在があれば、
不安解消にもつながると思いますが、なかなかそうはいきません。

もしも、家づくりに関することで不安や悩みを手軽に相談したい場合は、
オールアバウトを利用するのもひとつの手段です。

■オールアバウト⇒ http://corp.allabout.co.jp/

オールアバウトは登録審査を受けた様々な分野の専門家が、
情報提供やナビゲートを行っている総合情報サイトです。

その中から自分に必要な専門家をみつけ出して、
相談してみてはいかがかと思います。

私も「プロファイル」の中の住宅分野に、
建築プロデューサーとして登録されています。

http://profile.allabout.co.jp/pf/ws-hayashi ※5月27日から公開

質問や相談があればお気軽にお寄せください。

ではまた再来週♪
<編集人:住宅CMサービス福岡 林秀成>

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【次は、ちょっとコーヒーブレイク♪】
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|田 L旧 ロロ└ 日|_| 田|
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全国各地で活躍中の住まいのコンシェルジェが、家づくりの話題や、
日常のさまざまな気づきを発信するコーナーです。
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『住宅CMサービス島根 運営スタート!』

<住宅CMサービス島根 大島健作>
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この度、住宅CMサービス島根の運営を開始することになりました
大島建材店の大島です。

住宅CMサービス佐賀も建材店ですが、別会社の形で運営をされています
ので、建材店としては当社が初めてかもしれません。

住生活グループが建材販売店を全国展開するという、
建材店にとっては大変にショッキングなニュースが流れた今日この頃。

果たして、住宅CMサービスが建材店の新たな突破口になるのか、
私も同業から注目されているのかもしれません。

さて、このサービスを詳しく知ったのは平成19年6月のことでした。
家を購入される方にとって、また工務店さんなど家を作る方にとっても、
大変にいいシステムではないかと思いました。

何とか当社に取り入れることが出来ないかと思ったものの、
建材店では難しいのではというのが当初の考えでした。

というのは、一般的には建材店は工務店の協力業者(言い方を変えれば
下請け業者)の存在で、公平で第三者的な位置に立つのは無理ではないか
と思ったのです。

しかし、平成21年9月2日の朝に広島の平和公園を歩いていた時に、
ふと、住宅CMサービスをやってみようと思い立ちました。

そのきっかけになったのは

「自分自身や会社を成長させるためにやってみよう!」

人のためとか社会のためとかの発想ではなく、自分のためという利己的な
考えでお恥かしいのですが、正直のところそうでした。

その後、いろいろな方に相談したら反対意見も頂きました。
上記のような理由です。

しかし、私は自分の心の中の気持ちを一番に大切にしたいと思いました。
また、自分の直感を信頼していました。

そして、それ以後、毎朝のウォーキングの時にも「住宅CMサービス島根
は実現する」と唱えていました。

さて、当初、首をかしげていた家内がOKと言ったのは1月24日の夜の
ことでした。

家内いわく「初めてこのサービスのことを聞いた時に、自分はいいと思う
と言ったが、あなたはダメだと言っていた」そんな記憶は全くありません
でしたが。(笑)

その1月24日には岩国の佐古先生の講演会が大東町で開催され、
私はとても感動しました。

「あえて困難だと思うことに向かって行き、
引き受けることが自分の成長に結びつくのだ」

「人に役立ちたいという思いや体験は困難を乗り切る力となり、
自分に自信や誇りを与え、物事を継続する力となる。
また、人や社会に役立つことで、夢(志)は育つのだ」

などの言葉がこれからの私の人生の大きな支えとなりました。

23歳の時から30数年、大島建材店の中で建材の仕事をしてきましたが
近年思っているのは、

「人に役立つ生き方」
「人に喜ばれる存在になる」
「人を元気にする存在になる」

ことでした。

しかし毎日の建材の商売の中でそうした意識を持ってはいるものの、
なかなか行動に結びつけることができない状況です。

今回、住宅CMサービス島根の運営をすることになったのですが、
これからお住まいを求められる皆様や、住まい作りに日々励んでおられる
工務店他の皆様のお役に立てれる存在になることが私の目標です。

「住まいづくりのコンシェルジェ」(地域でいい仕事をしている工務店と
一般消費者をつなぐ役割)として各地で住宅CMサービスの運営をして
おられる方のご指導を頂きながら、一歩一歩ずつ前進して行く覚悟です。

私のとりえである「マメなこと」と「建材店としての優位性」を活かし
ながら頑張りたいと思っています。

自分らしさをいかに出していけるか、そして山陰の風土に合ったやり方を
する、この二つが鍵になるような気がしています。

どうぞよろしくお願いいたします。

なお、大島建材店の今までの出来事と私の自己紹介をご覧下さい。

http://www.oshimakenzaiten.co.jp/001314.html 今での出来事

http://www.oshimakenzaiten.co.jp/000917.html 私の自己紹介

<島根:二級建築士 大島健作>

■住宅CMサービス島根
http://www.cms-shimane.com/

〒699-1221
島根県雲南市大東町飯田92-10
TEL:0854-43-2011

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【 編|集|後|記 】

宮崎県で口蹄疫の感染が、連日大きなニュースとなっています。

畜産農家にとっては、まさに死活問題です。
ツイッターなどを見ても、応援のつぶやきがたくさんあります。

しかし、仕事柄か私はとても冷静になって、この騒ぎを見ています。

なぜ、人体に影響のないとされる「口蹄疫」がこれほど騒がれるのか?
狂牛病や新型インフルエンザと比べて、国民への影響はどうなのか?
クロマグロの捕獲禁止と比べてどうなのか・・・?

数年前、某有名料亭が、和牛の産地偽装で社会問題になりました。
料亭に通う「舌の肥えた」人たちでも、味の差は気づかないほどです。

それが、種牛の違いで、どれほどの消費者がその差を感じるのか?
松阪牛のルーツの種牛の親まで遡る「食通」が果たしているのでしょうか?

産地や育て方、飼料ではなく、特定の牛のDNAの話です。

日本人の「ブランド信仰」が、今回の騒ぎの根っこではないでしょうか?
しかも、消費者側のニーズよりも、生産者側の戦略や都合です。

まるで「高くても安心!」とブランドイメージをつくってきた、
大手プレハブメーカーの住宅のように・・・。

食品も住宅も、過度なブランド信仰が、
消費者に余分な負担を強いらせているのかも知れません。

もちろん、畜産農家の努力には敬意を表し、
今回の被害にはお悔やみの念を感じてやみません。

皆さんは、どうお感じになっているでしょうか・・・?
少し辛口でしたが、報道とは違う見方も必要です。

ではまた、再来週お会いしましょう♪

<発行人:若本修治>

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『住宅コスト削減術』や『業者選びのコツ』、『欠陥住宅を防ぐ方法』
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メルマガ<第141号>

2010 年 5 月 10 日 月曜日

『住まいづくり専門コンシェルジェ』が綴る家づくり総合マガジン
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ vol.141━2010.5.10━

《隔週刊》 家┃づ┃く┃り┃で┃泣┃く┃人┃・┃笑┃う┃人┃
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【今週のテーマ】

・家づくりの事業仕分け!
・コーヒーブレイク『GW、最高のレジャーは「ワラビ取り」』
・編集後記

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こんにちは。ダブルスネットワーク福岡オフィスの林です。

GWが終わった途端に沖縄・奄美地方が梅雨入りしました。

■気象庁:今年の梅雨入りと梅雨明け(速報値)
http://www.data.jma.go.jp/fcd/yoho/baiu/sokuhou_baiu.html

あと1か月もすれば北海道を除く日本中が梅雨入りです。
近ごろは毎年のように大きな自然災害が発生していますよね。
今年は穏やかな梅雨であって欲しいと願います。

さて今回は我々の仲間の大島健作さんが運営をスタートした
「住宅CMサービス島根」からセミナーと説明会のお知らせがあります。

■住宅CMサービス島根
http://www.cms-shimane.com/

☆*☆━━━━━━━━━━━━━*☆*━━━━━━━━━━━━━☆*☆

【「絶対家づくりに失敗したくない!」方のための家づくりセミナー】

多くの人の家づくりに対する考え方が間違っているようです。正しい考え
方を知らないと家づくりの成功の確率はグッと低くなってしまいます。

結婚相手を選ぶ時と同様、家づくりでも、皆、できるだけ自分を良く見せ
て選んでもらおうと必死で近寄ってきます。
そんな中から自分にピッタリの相手を選ぶのは至難の業です。

やっぱり正しい考え方を知り相手を見極める目がなくてはいけませんね。
このセミナーでは見極めの極意をお話しします。

「絶対に家づくりに失敗したくない!」と思っている方に
絶好のセミナーです。

【日時】 5月15日(土)午前10時~午後1時

【会場】 民家カフェKIMACHI 山花
宍道町上来待(来待小学校隣)TEL:0852-66-1838

【講師】 若本修治

【定員】 先着8名様限定

【参加料】1,000円(昼食代含)

【特典】 書籍『家づくりで泣く人笑う人(若本修治著)』プレゼント

☆セミナーの詳細はコチラ↓
http://www.cms-shimane.com/news/2010/05/post-1.html

※講師と一緒にお昼ごはんを食べながら語り合う
くつろいだ雰囲気のセミナーです!

☆*☆━━━━━━━━━━━━━*☆*━━━━━━━━━━━━━☆*☆

【施工店パートナー募集説明会】

住宅CMサービスは、家づくりを考えていらっしゃる方の不安を解消し、
悩みを解決しながら住まい手と地元工務店を結びつける仲人役となるサー
ビス。現在千葉、京都、大阪、堺・和泉、神戸、広島、福岡、佐賀の全国
8か所で展開中です。

そしていよいよ今月から島根でも『住宅CMサービス島根』の運営がスタ
ートしました!

そこで来る5月14日(金)に、施工を担当する地元優良工務店の募集説
明会を開催いたします。このメルマガ読者の中で興味をお持ちの工務店経
営者がいらっしゃればぜひご参加ください。

【日時】 5月14日(金)午後2時~

【会場】 大東町地域交流センター
大東町大東1031 TEL:0854-43-2270

☆説明会の詳細はコチラ↓
http://www.cms-shimane.com/news/2010/04/post.html

☆*☆━━━━━━━━━━━━━*☆*━━━━━━━━━━━━━☆*☆

両日とも席には若干の余裕があるようですが、会場の定員に達し次第締め
切りとなります。お申込みはお早めにどうぞ!

それでは、今週の本文の始まりです。

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▼家づくりの事業仕分け!
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昨年の流行語トップテンに入った「事業仕分け」という言葉。
今年も先日第二弾が実施されてニュースになっていましたね。

事業仕分けの生みの親、政策シンクタンク「構想日本」によると事業仕分
けとは『国や自治体の行政サービスについて、予算事業一つひとつについ
て、そもそもその事業が必要かどうかを侃々諤々(かんかんがくがく)で
議論する』こと。

※参照:構想日本(事業仕分けとは?)
http://www.kosonippon.org/project/list.php?m_category_cd=16

「そんなの当たり前じゃん!」と言う人がたくさんいます。私もそのひと
りです。でも実際には、こんな作業が行われたことはこれまでなかったん
ですね。

利権や既得権益、天下りといった一般市民にはブラックボックス化された
部分が衆目の知るところになるのは大いに結構なことだと思います。
仕分けの手法には賛否両論ありますけど、実施すること自体には当事者、
利害関係者以外の国民の誰も異論はないでしょう。

今回の第二弾は独立行政法人が対象となり、住宅関連ではUR(都市再生
機構:旧公団)に対し「事業縮小」や「民間移行」などの評価がなされま
した。

高度経済成長期に国の住宅不足解消という目的でつくられた組織はすでに
その役割を終えているような気がしますがどうでしょうか。

民主党には中途半端なものでなく、徹底的な仕分け作業を期待します。

▽ ▼ ▽

先日、請負契約を結ばれた当社サービスのご利用者から「昨夜遅くまで、
我が家は事業仕分けをしてました!」という言葉がありました。

契約前夜にご夫妻で図面と見積書をひっくり返しながら、正に侃々諤々の
最後の意見調整をなさったそうです。少々寝不足になろうが、面倒くさか
ろうが、こういった作業はまったくムダにはなりません。私はその言葉を
聞いてとても嬉しく思いました。

これまで何度も書いてきたように、家づくりは個人の人生、夫婦の人生に
おける一大「事業」です。有り余るお金を自由に使った家づくりはさてお
き、住宅取得計画は慎重に決定した限られた予算内で行わなければなりま
せん。

ショールームに足を運べば、ズラッと並んだ魅力的な最新設備機器に目を
奪われます。間取りや外観の打合せでは住宅雑誌でみた素敵なイメージが
脳裏から離れませんね。

皆さんおっしゃいます。

「せっかく家を建てるんだから・・・」

「○万円くらいのアップならいいんじゃない」

「住んだあとからはできないかもしれないよ」

確かにその通りかもしれません。コツコツ積み立ててきた蓄えと生命保険
へ加入してまで借りる住宅ローンを使って建てるマイホームです。

我慢ばかりでは何の為の苦労なのかわからなくなりますよね。

家づくりの最前線でそういった方々と接していると、何とかしてすべての
ご要望を叶えてあげたいといつも思います。しかし実際には予算との兼ね
合いを忘れることはできません。

それが現実です。

▽ ▼ ▽

そこで家づくりの「事業仕分け」が役立ちます。決して難しいことではな
いので是非チャレンジしてみてください。

例えばこんな感じです。

・数年に一度使用するかどうかもわからない客間って要るの?
・モデルハウスと同じ広さのLDK!我が家に本当に必要?
・夢だった書斎!あなた本当に使うの?
・解放感があるって勧められた吹抜!ムダじゃないかしら?
・物干しだけのためのバルコニーってどうよ?
・システムキッチンの扉が変わるだけでこんなに価格UPだよ?
・太陽光発電のシステム容量はどうやって決めたの? 等々

我々が基本プランの打合せのときに上記のような質問をすると「ただ何と
なく・・・」といった回答が意外と多いものです。また皆さんインターネ
ットの口コミでみた、雑誌に書いてあったからとおっしゃるケースが比較
的多いですね。

でも「何となく」で決めてしまうには、ちょっと高額過ぎやしませんか?
と尋ねると、「確かにそうかもね!?」ここから皆さんの事業仕分け作業
が始まります。

▽ ▼ ▽

個人の家庭には国とは違って国債発行や消費税値上げのような奥の手はあ
りません。身の丈以上の計画や大雑把な内容のままの家づくりは、万が一
家計にムリが生じた場合は取り返しのつかないことにもなりかねません。

新居に住む家族ひとり一人の意見を尊重しながらも、きちんと事業仕分け
をしていただきたい思います。

これからの家づくりに見栄やハッタリは不要です。そしてマイホームを持
つことを人生最大の目標にする時代でもありません。ちゃんと余裕のある
資金計画で収まるように「必要」「不必要」を真剣に話し合い、我が家の
優先順位を決める事業仕分けをしていきましょう。

ではまた再来週♪
<編集人:住宅CMサービス福岡 林秀成>

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【次は、ちょっとコーヒーブレイク♪】
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日常のさまざまな気づきを発信するコーナーです。
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『GW、最高のレジャーは「ワラビ取り」』

<住宅CMサービス京都 高田公雄>
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住宅CMサービス京都の高田です。

今年のゴールデンウィークは1日だけ休みを取り、
家族と、京都の南丹市にある日吉ダムへ‥‥。

日吉ダムは、
ダム見学はもちろん、釣りができたり、
「スプリングスひよし」という
温水プールや温泉、キャンプ場やレストランなど色々と
レジャー施設があって、家族で楽しむのには、持って来いです。

しかし、我が家の最大の目的は、それではありません。

日吉ダムのすぐ近くにある『府民の森ひよし』です。

府民の森ひよしには、
郷土資料館や茅葺民家があったりするのですが、
でも、それらの施設も、我が家の目的ではありません。

我が家の目的は、『ワ・ラ・ビ』なのです!

そう、あの山菜のワラビです。

ちょうど今の時期、
実は、府民の森のある場所に、
ワラビが大量に生えているのです。

何年か前に、地元のおばさんに教えてもった秘密の場所です。

私は静岡県御殿場市の出身で、
子供のころは、よく親に連れられて、
近所へ山菜取りに行ったものでした。

ワラビを探すのにはコツがあります。

まずは、枯れている、去年生えていたワラビを探します。
するとその周辺に、今食べごろのワラビが見つかります。

キャンプやバーベキューも楽しいですが、
ワラビ取りは、やり始めたら最後、なんかの中毒になったように、
もう、やめられなくなります。

まるで、宝探しをしているようで、
見つけた時の喜びはたまりません。

「もう少し探したら、もっと見つかるんじゃないか」と
際限なく、喜びを追求したくなってしまいます。

私はパチンコはしませんが、
おそらくパチンコにハマってしまう人も
こんな感じなんでしょうね。

でも、パチンコのように損をすることはありません。

リターンは少ないですが、リスクが無く、
妻や子供たちと一緒に楽しめて、
取ったら取った分だけ、確実に食べられるのが良いですね。

しかし、私には更に重要な意義があるのです。

ワラビが生えているのは、
大抵、なだらかな斜面です。

ですから、ワラビを取るためには
斜面を登ったり降りたり、
そして、しっかりと踏ん張らなければなりません。

これが、結構いい運動になるのです。

フィットネスに行ったりするよりも、
ずっと効果のあるエクササイズではないでしょか。

しかも、楽しくてしょうがないので、
全くシンドイなんて思いません。

後日、腰回りや太ももが結構な筋肉痛になりますが、
たるんだお腹やお尻が、少しは引き締まるのではないかと、
その期待感がまた嬉しいです。

ワラビ取りの様子は私のブログに綴っています。
http://bit.ly/biGcta

楽しくて、お金もかからず、健康にも良い‥‥。

私は『ワラビ取りこそ、最高のレジャー』だと
信じて疑わないのでした。

<京都:高田公雄>

■住宅CMサービス京都
http://www.cm-kyoto.com/

〒605-0976
京都市東山区泉涌寺東林町37-7
TEL:075-532-0400

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【 編|集|後|記 】

今年のゴールデンウィークは好天で暑い日が続きましたね♪

私も5月1日こそ相談対応をしましたが、
2日からは家族でゆっくりしました。

連休明けに一気にプラン依頼が殺到し、
5・6月は年内完成を希望される方の相談対応で休み返上となりそうです。

アイスランドの火山噴火で中止されたロンドンの視察ツアーも、
6月に再度募集があるようなので、どうしたものかと検討中です。

今週の後半は、島根でセミナーを行います。
また来週半ばは東京に出張予定も入りました。

ご興味のある方は、ツイッターでフォローしてくださいね!!

http://twitter.com/Ws_net

ではまた、再来週お会いしましょう♪

<発行人:若本修治>

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『住宅コスト削減術』や『業者選びのコツ』、『欠陥住宅を防ぐ方法』
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