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2009 年 10 月 のアーカイブ

失敗しないモデルハウスの見学法

2009 年 10 月 8 日 木曜日

モデルハウス。 見ているだけでなんだか幸せな感じになってきますよね。

大きな玄関 綺麗なキッチン 広いリビング そして書斎が有る!

そのままの形や広さを自分たちの家の形に当てはめてしまう人も少なくありません、

赤信号です!

一時の魅力に取り付かれ、身の丈以上の買い物をする羽目にあうからです。

モデルハウスはメーカーが普通に建てる家よりもお金を掛け作っているのです、

素敵に見えない方がおかしいのです。

そんなものにうっとりする為に来ているのではありません。

家族皆で安全に暮らしていく家を見つけるために来ているのです、身の丈以上の買い物をしてしまえば、無理なローンに苦しめられる事になります。

モデルハウスでは、あなたにとって本当に必要な物は何か、限り有る予算の中で何にお金を掛けるべきかを、十分気をつけて見学して下さい。

よく大手メーカーのモデルハウスに行くと、「うちはこれが標準装備で付いています」という営業マンがいます、たとえば「全館床暖房付きです」とか、

標準装備って何ですか? タダで付けてくれるんですか? そんな訳ありませんよね、

当然建設費の中に入っています。

そこでよく考えて下さい!

あればこしたことはありませんが、本当に必要なのか?

車じゃあるまいし・・・

家の装備はメーカーが考えるのではなく、あなたが考えるのです、

自分たち家族にとって必要でないものと、そうでないもの、どうしても欲しい物と無くてもかまわないもの、贅沢と思われるものの区別をしかっりと考えてください。

そうすれば営業マンに丸めこまれたりしません、必要以上に高いキッチンやユニットバスに目がくらんで、無駄な出費をしたり、モデルハウス仕様と実際に建築される建物の仕様の差に気づかず、後で後悔する事はないと思います。

住宅コラム  坪単価に騙されるな!

2009 年 10 月 1 日 木曜日

複数の住宅会社の建築コストを比較する際に「坪単価」はとても便利な目安に見えます、

しかし、坪単価はコストを比較する業界共通の”物差“ではありません。

勘違いされやすいのは、どの住宅会社も建物本体以外の設備や外構工事費などを含めた合計金額で単価を計算していると勘違いする人も多いですが、

会社によって、建物価格のみで坪単価を出している場合や建物価格+付帯工事費用+諸経費などの合計で坪単価を出していたりと算定基準が違うので比較できなのです。

坪単価は、まったくあてにならないのが現状です。

部材や数量、建物の形によって建築コストは変わるが、お客さんの多くは坪単価と坪数を単純に掛け合わせて、建築コストの総額を思い描いてしまう。

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上記の図は、坪数が同じ坪数ですが、形が違います、外壁の枚数を比べると左が8枚

右が10枚です、建物の平面計上が複雑になるほどコストも上昇します。

また、建物の大きさが倍になってもコストは単純に倍になりません、キッチンやトイレといった付帯設備等は、2倍になったからといって増えるものではありませんので、坪単価は

安くなります。

建物の建築コストは坪単価の単純な計算で出せるものではなく、建物の大きさや形、導入する設備によって異なってきます、「坪単価」いわゆる『おとり広告』に惑わされぬよう注意しましょう!

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